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紙の本
タンゴと日本人 (集英社新書)
著者 生明俊雄 (著)
アルゼンチンの港町で産声を上げたタンゴは、どのようにして日本に上陸し、なぜ熱く支持されたのか。タンゴ出生の秘密と日本との不思議な縁をひもときながら、今なお日本人の魂に刻ま...
タンゴと日本人 (集英社新書)
タンゴと日本人
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商品説明
アルゼンチンの港町で産声を上げたタンゴは、どのようにして日本に上陸し、なぜ熱く支持されたのか。タンゴ出生の秘密と日本との不思議な縁をひもときながら、今なお日本人の魂に刻まれているというタンゴの魅力を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
アルゼンチンの港町で産声を上げたタンゴは、どのようにして日本に上陸し、なぜ熱狂的に受け入れられたのか。その出生の秘密と歴史を紐解き、今なお日本人の魂に刻まれているというタンゴの魅力を論じる。
【商品解説】
アルゼンチンの港町で産声を上げたタンゴは、どのようにして日本に上陸し、なぜ熱狂的に受け入れられたのか。その出生の秘密と歴史を紐解き、今なお日本人の魂に刻まれているというタンゴの魅力を論じる。【本の内容】
著者紹介
生明俊雄
- 略歴
- 〈生明俊雄〉1940年千葉県生まれ。東京大学大学院(社会情報学専攻)修了。ポピュラー音楽研究家。著書に「ポピュラー音楽は誰が作るのか」など。
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日本人はタンゴ好き?
2019/02/17 22:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タンゴが日本に伝わって約百年。その歴史を紐解く一冊。
私にとってタンゴのイメージは、やはりラ-クンパルシータやリベルタンゴ。本書の指摘するとおり「歌のないタンゴ」です。(「黒猫のタンゴ」や「だんご三兄弟」は別(^_^;)か)
音楽の一つのジャンルを振り返る貴重な記録だと思います。