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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/10/25
- 出版社: 集英社
- サイズ:19cm/212p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-08-771682-5
紙の本
トリニティ、トリニティ、トリニティ
著者 小林エリカ (著)
オリンピックに沸く2020年夏の東京。「見えざるもの」の怒りを背負った者たちが立ち上がる−。ノンストップ近未来長編。『すばる』掲載を加筆修正して単行本化。【「TRC MA...
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商品説明
オリンピックに沸く2020年夏の東京。「見えざるもの」の怒りを背負った者たちが立ち上がる−。ノンストップ近未来長編。『すばる』掲載を加筆修正して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
オリンピックに沸く2020年夏の東京。
「目に見えざるもの」の怒りを背負った者たちが立ち上がる――ノンストップ近未来長編!
「20世紀最大の呪いは、原子力の発見とその実用化だった。
小林エリカは核に取り憑かれた作家だ、いや、核に取り憑いた巫女だ。
その予言は私たちを震え上がらせる」
――上野千鶴子氏(社会学者)
【著者略歴】
1978年東京生まれ。作家・マンガ家。2014年『マダム・キュリーと朝食を』で、第27回三島由紀夫賞・第151回芥川龍之介賞にノミネート。その他の著書に『親愛なるキティーたちへ』、『彼女は鏡の中を覗きこむ』、『光の子ども』(第1巻〜第3巻)など。【商品解説】
オリンピックに沸く2020年夏の東京。
「目に見えざるもの」の怒りを背負った者たちが立ち上がる――ノンストップ近未来長編!
「20世紀最大の呪いは、原子力の発見とその実用化だった。
小林エリカは核に取り憑かれた作家だ、いや、核に取り憑いた巫女だ。
その予言は私たちを震え上がらせる」
――上野千鶴子氏(社会学者)【本の内容】
著者紹介
小林エリカ
- 略歴
- 〈小林エリカ〉1978年東京生まれ。作家、マンガ家。著書に「マダム・キュリーと朝食を」「親愛なるキティーたちへ」「彼女は鏡の中を覗きこむ」など。
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