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紙の本
自省録 歴史法廷の被告として (新潮文庫)
著者 中曽根康弘 (著)
海軍での体験、若き国会議員の頃、見聞を広めた雌伏時代、そして総理大臣へ−。首相在職日数1806日、中曽根康弘元総理が、自らの来し方を振り返り、深い思索と人生経験に培われた...
自省録 歴史法廷の被告として (新潮文庫)
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商品説明
海軍での体験、若き国会議員の頃、見聞を広めた雌伏時代、そして総理大臣へ−。首相在職日数1806日、中曽根康弘元総理が、自らの来し方を振り返り、深い思索と人生経験に培われた政治哲学を語る。〔平成16年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
首相在職日数1806日。「戦後政治の総決算」を掲げて、国鉄の分割民営化など行政改革を成し遂げ、外交においては存在感を発揮し、長期政権を築いた中曽根康弘。海軍での従軍体験、若き国会議員の頃、見聞を広めた雌伏時代、そして総理大臣へ。自らの来し方を振り返り、深い思索と人生経験に培われた政治哲学を語る。首相たるもの、権力の魔性を自戒せよ。戦後の日本政治史を体現する老政治家の遺言。【商品解説】
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紙の本
一片の戦後政治史
2022/05/03 22:25
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投稿者:ロンバルド - この投稿者のレビュー一覧を見る
「三角大福」に続く「中」として、臨調・民営化等で政治史に名を残しただけあって、単なる自叙伝ではない内容。