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紙の本
秘密資金の戦後政党史 米露公文書に刻まれた「依存」の系譜 (新潮選書)
著者 名越健郎 (著)
冷戦下、保革主要政党が米ソから密かに受けてきた違法資金。手練手管を駆使して渡された闇の資金は、イデオロギー対立の狭間で、日本政治に何をもたらしたのか? 「政治とカネ」問題...
秘密資金の戦後政党史 米露公文書に刻まれた「依存」の系譜 (新潮選書)
秘密資金の戦後政党史―米露公文書に刻まれた「依存」の系譜―(新潮選書)
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商品説明
冷戦下、保革主要政党が米ソから密かに受けてきた違法資金。手練手管を駆使して渡された闇の資金は、イデオロギー対立の狭間で、日本政治に何をもたらしたのか? 「政治とカネ」問題史上最大の暗部を一級資料で暴く。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後75年、日本の民主主義を歪めた“公然の秘密”を明らかにする! 冷戦下、保革主要政党が米ソから密かに受けてきた違法資金。ハワイでの受け取り、迂回融資、工作員による手渡し……、手練手管を駆使して渡された闇の資金は、イデオロギー対立の狭間で、日本政治に何をもたらしたのか? 綿密な調査によって発掘された一級資料が暴く「政治とカネ」問題史上、最大の暗部。【商品解説】
著者紹介
名越健郎
- 略歴
- 〈名越健郎〉1953年岡山県生まれ。東京外国語大学ロシア語科卒。時事通信社を経て、拓殖大学海外事情研究所教授。国際教養大学特任教授。著書に「北方領土の謎」「独裁者プーチン」など。
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