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紙の本
眠れぬ夜のために 1967−2018 五百余の言葉 (新潮新書)
著者 五木寛之 (著)
人はしばしば世の不条理と人生の浮き沈みに眠れぬ夜を過ごす。だが、どんな時代でも人の苦しみの総量は変わらない−。「青春の門」「親鸞」など半世紀にわたる150余の著作から厳選...
眠れぬ夜のために 1967−2018 五百余の言葉 (新潮新書)
眠れぬ夜のために―1967-2018 五百余の言葉―(新潮新書)
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商品説明
人はしばしば世の不条理と人生の浮き沈みに眠れぬ夜を過ごす。だが、どんな時代でも人の苦しみの総量は変わらない−。「青春の門」「親鸞」など半世紀にわたる150余の著作から厳選した、五木寛之の言葉を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
口笛を吹いて、夜を往け――。不条理を生きる思索のヒント。記録と記憶、理性と無意識、善と悪、自己と他者……この世の「真実」は、そのあいだで常に揺れ動く。半世紀にわたる深い思索から紡ぎ出された、初の箴言集。【商品解説】
めまぐるしく転変する、先の読めない時代。人はしばしば世の不条理と人生の浮き沈みに眠れぬ夜を過ごす。だが、どんな時代でも人の苦しみの総量は変わらない、と著者は言う。とらわれ過ぎず、そしてよく目を凝らし、口笛を吹きつつ闇の中を歩いていこう。やがて訪れる夜明けを待ちながら――時代、歴史、物語、愛、人生など様々なテーマをめぐり、半世紀にわたる思索から紡ぎ出された初の箴言集。【本の内容】
記録と記憶、理性と無意識、自己と他者……この世の「真実」は、常に揺れ動く。半世紀にわたる思索から紡ぎ出された著者初の名言集!【本の内容】
著者紹介
五木寛之
- 略歴
- 〈五木寛之〉1932年福岡県生まれ。早稲田大学露文科中退。編集者などを経て、作家。「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞を受賞。他の著書に「マサカの時代」など。
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