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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/09/18
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-005233-0

紙の本

あの日に帰りたい (駐在日記)

著者 小路幸也 (著)

子どもたちが作った雪だるまが歩いていなくなった? 村を騒がせる自称霊能者の女性の目的は? 兄弟喧嘩があわや殺人事件に。その悲しき真相とは? 駐在さん×元医者の妻が人々の心...

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あの日に帰りたい (駐在日記)

税込 1,650 15pt

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商品説明

子どもたちが作った雪だるまが歩いていなくなった? 村を騒がせる自称霊能者の女性の目的は? 兄弟喧嘩があわや殺人事件に。その悲しき真相とは? 駐在さん×元医者の妻が人々の心をときほぐす、連作短篇警察小説。【「TRC MARC」の商品解説】

「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る、レトロで心温まる連作短篇ミステリー。


1971年。元刑事・蓑島周平と元医者・花の夫婦の駐在生活も板についてきた頃。新たな仲間、柴犬のミルも加わりのんびりした生活……と思いきや、相変わらず事件の種はつきないようで――。平和(なはず)の田舎町を、駐在夫婦が駆け回る!【商品解説】

収録作品一覧

プロローグ 九ケ月前 7−13
冬 日曜日の雪は、落とし物 15−69
春 木曜日の滝は、逃亡者 71−121

著者紹介

小路幸也

略歴
〈小路幸也〉1961年北海道生まれ。「空を見上げる古い歌を口ずさむ」でメフィスト賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「テレビ探偵」「花咲小路三丁目北角のすばるちゃん」など。

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評価内訳

紙の本

駐在さんとその妻の活躍ぶりがやはりいい。

2020/11/13 21:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

昭和50年代の山間の村エリアを舞台に、駐在所の警官と医者の夫婦の物語の続編。一作目と変わらず、大きな事件になりそうなところを若き駐在さんの活躍で、事件化がされないという結論の連作短編集スタイル。ただし、それぞれの事件自体は深刻度を増した感じ...というか深みを増したというべきか。なぜ50年代を舞台にしたのかがちょっと謎だが、本作でもそのわけは描かれていない。そもそもシリーズ化されるのかも不明。が、この作家の『東京バンドワゴン』シリーズのように長く読み続けたいと思う。

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紙の本

駐在夫婦

2019/10/06 17:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

事件なんか置きそうにない田舎だけど、やっぱり事件はある訳で。
でも、その事件も雪だるまが歩いていなくなってしまった秘密を探したりとほのぼの・・・と、思ったら!
駐在さんの妙案で解決していきます。
幸せになろうとする人たちの気持ちあふれるお話です。

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紙の本

いいんだけど

2020/08/24 11:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱり、犯罪を隠蔽するのはどうかと。
今は良くても、いずれ真相がばれるかもしれないし。
田舎特有の生きづらさはわかるけどね。

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2019/10/30 07:35

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2019/12/18 23:47

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2019/10/03 12:35

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2019/10/20 15:20

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2020/07/16 23:18

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2019/12/31 17:39

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2020/01/15 13:14

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2020/02/29 00:15

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2020/03/21 12:01

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