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紙の本
ここちよさの建築 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん)
著者 光嶋 裕介 (著)
建築の「そもそも」が分かれば、「住むこと」への考えが一変する−。建築というものの基本的なとらえ方や、さまざまな切り口、多様な言葉を提示しながら、建築について根源的に考察す...
ここちよさの建築 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん)
ここちよさの建築
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商品説明
建築の「そもそも」が分かれば、「住むこと」への考えが一変する−。建築というものの基本的なとらえ方や、さまざまな切り口、多様な言葉を提示しながら、建築について根源的に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
「自分」だけの住まいの幸福論
オンラインで人とつながることが増え、多くの時間を家で過ごすようになった今、私たちがより幸せに住まうためにはどうすればいいのか。本書では「建築と建物の違い」「建築を形作る用・強・美」 など、建築家が重視する「建築のそもそも」を学ぶことで、自分の住まいのあり方を捉え直していく。その上で、「好きなものを集める」「ホッとする空間をつくる」「手入れする」など、身近なところから「ここちよい住まいの作り方」を提案する、実践的入門書。【商品解説】
著者紹介
光嶋 裕介
- 略歴
- 1979年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。建築家。一級建築士。早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年同大学院卒業。ドイツの建築設計事務所で働いたのち2008年に帰国し、独立。神戸大学客員准教授、早稲田大学、大阪市立大学非常勤講師。建築作品に内田樹氏の自宅兼道場「凱風館」、「旅人庵」、「森の生活」、「桃沢野外活動センター」など。著書に『これからの建築 スケッチしながら考えた』『つくるをひらく』(ミシマ社)、『建築という対話 僕はこうして家をつくる』(ちくまプリマー新書)、『みんなの家。 建築家一年生の初仕事と今になって思うこと』(ちくま文庫)など。
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