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紙の本
更衣ノ鷹 決定版 上 (文春文庫 居眠り磐音)
著者 佐伯泰英 (著)
小正月を迎えた江戸。愛刀の備前包平を研ぎに出した磐音は、帰り道、妖しい気を放つ靄に包まれる。姿を現した丸目歌女は、磐音にあることを言い放ち、姿を消す。魔の手が次に伸ばされ...
更衣ノ鷹 決定版 上 (文春文庫 居眠り磐音)
更衣ノ鷹 上 居眠り磐音(三十一)決定版
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商品説明
小正月を迎えた江戸。愛刀の備前包平を研ぎに出した磐音は、帰り道、妖しい気を放つ靄に包まれる。姿を現した丸目歌女は、磐音にあることを言い放ち、姿を消す。魔の手が次に伸ばされるのは…。〔初版:双葉文庫 2010年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
襲いくる田沼一派。
邪悪な策謀が牙を剝く!
小正月を迎えた江戸。
佐々木磐音は鵜飼百助のもとを訪ね、
愛刀の備前包平の研ぎを依頼する。
その帰り道、両国橋に差し掛かった
磐音と槍折れの名人・小田平助は、
妖しい気を放つ靄に包まれる。
その場に姿を現した丸目歌女は、
磐音に祖父の死を告げたうえで
あることを言い放ち、姿を消すのだが……。
将軍家の世嗣・家基の命を狙う勢力が
その牙を露わに襲い来る。
魔の手が次に伸ばされるのは⁉【商品解説】
鵜飼百助を訪ねた帰り道、両国橋に差し掛かった磐音は妖気に包まれ、襲撃を受ける。家基に加え、おこんまでもが魔の手にかかり……。【本の内容】
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