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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/13
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:19cm/286p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-864591-5
紙の本
人は死にぎわに、何を見るのか 臨終の言葉でわかった死の過程と死後の世界
著者 リサ・スマート (著),レイモンド・ムーディ (はしがき),プレシ南日子 (訳)
最期の言葉にパターンはあるのか。あるとしたら、どういったパターンで、意識のたどる道をどのように示しているのか。1500件を超える最期の言葉を収集した言語学者が、言語学的特...
人は死にぎわに、何を見るのか 臨終の言葉でわかった死の過程と死後の世界
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商品説明
最期の言葉にパターンはあるのか。あるとしたら、どういったパターンで、意識のたどる道をどのように示しているのか。1500件を超える最期の言葉を収集した言語学者が、言語学的特徴やテーマごとに体系化し分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
死を前にして、人は何を見て、何を感じるのか? 著者リサ・スマートは、父親を亡くした際に、極めて合理主義者で迷信など信じなかった父が、死の数日前から「天使と話をした」と言い始めることに衝撃を受けた。言語学者である著者は、人がいまわの際に発する語彙の豊富さに興味を引かれ、研究を開始。1,500人以上のいまわの際の言葉の研究をまとめた意欲策。ベストセラー『人は死なない』の東京大学名誉教授・矢作直樹先生絶賛!【商品解説】
人は死の直前に何を思い、何を見るのか。言葉にはどんな思いがあるのか。言語学者が臨終の言葉を研究した超興味深い一冊!【本の内容】
著者紹介
リサ・スマート
- 略歴
- 〈リサ・スマート〉言語学者、教育者、詩人。人生の終わりに見られる謎めいた言葉を集め、解釈する、ファイナル・ワーズ・プロジェクトを創設。ホスピスや大学などで、言語と意識に関するワークショップを開催。
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