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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/26
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:19cm/262p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-864806-0
読割 50
紙の本
明智光秀五百年の孤独 なぜ謎の武将は謀反人と呼ばれたのか
著者 宮崎 正弘 (著)
乱世を騒然とさせた本能寺の変は、義挙から発した軍事クーデターだった…。豊富な文献と綿密な取材から、歴史の評価に翻弄され続けた明智光秀の“虚説”と“真相”を描く。【「TRC...
明智光秀五百年の孤独 なぜ謎の武将は謀反人と呼ばれたのか
明智光秀 五百年の孤独 なぜ謎の武将は謀反人と呼ばれたのか
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商品説明
乱世を騒然とさせた本能寺の変は、義挙から発した軍事クーデターだった…。豊富な文献と綿密な取材から、歴史の評価に翻弄され続けた明智光秀の“虚説”と“真相”を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
生誕から約500年。主殺しの謀反人としての汚名を着せられ続ける武将・明智光秀。謎に包まれた出生、ミステリアスな決起と最期。「ときはいま雨が下しる五月かな」も誤解と曲解に満ちている。本能寺の変の直前に愛宕山で光秀が催した連歌会で詠まれた句だが、続いて詠まれた句を全体として解釈すれば、光秀の真意は明快に読めるのだ。豊富な史料と綿密な取材で綴る歴史再考の書。これまでの「光秀本」を吹き飛ばし、孤独な英傑の実像に迫る。【商品解説】
明智光秀の愛宕山百韻を全体として読み直すことで、謀反などとは程遠い本能寺の変の意味が見えてくる。光秀の名誉を取り戻す書【本の内容】
著者紹介
宮崎 正弘
- 略歴
- 〈宮崎正弘〉1946年金沢市生まれ。早大英文科中退。『日本学生新聞』編集長などを経て論壇へ。チャイナ・ウォッチャー。著書に「拉致」など。
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