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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/09/20
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:19cm/249p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-864965-4
読割 50
紙の本
「韓国大破滅」入門 どこへ向かうのか?いつ何が起こるのか?どう対処すべきか?
著者 渡邉 哲也 (著)
国際法や条約を無視し中国・北朝鮮にすり寄る文在寅政権が、韓国を破綻に導く! 「ホワイト国」除外後の韓国経済から、GSOMIA破棄の影響、「新・河野談話」による日本の反撃、...
「韓国大破滅」入門 どこへ向かうのか?いつ何が起こるのか?どう対処すべきか?
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商品説明
国際法や条約を無視し中国・北朝鮮にすり寄る文在寅政権が、韓国を破綻に導く! 「ホワイト国」除外後の韓国経済から、GSOMIA破棄の影響、「新・河野談話」による日本の反撃、在韓米軍撤退後のアジアの激変までを詳解。【「TRC MARC」の商品解説】
文在寅政権が韓国を消滅させる!
その崩壊シナリオを完全詳解
日本が韓国を「ホワイト国」から除外したことに反発を強める韓国は、GSOMIA破棄を決定。米国は韓国不信を強め、韓国も反日姿勢から反米へと向かい、戦時統帥権の返還、在韓米軍撤退へ!
一方、2019年7月に当時の河野太郎外務大臣は「新・河野談話」を発表、かつての河野談話を更新し、着々と韓国を追い詰めつつある。
日韓関係の行方はどうなっていくのか? アメリカと日本に見捨てられた韓国の死活的悲劇とは? 今後の韓国、朝鮮半島、アジアの変化を完全解説!
プロローグ 自滅の道を歩みはじめた韓国
◎日韓対立から米韓対立へ
◎アメリカを否定しはじめた韓国
◎司令塔を失うサムスンは韓国没落の象徴
第1章 なぜ韓国はいま大暴走を繰り返すのか
◎韓国のGSOMIA破棄が意味すること
◎コレグジットへ向かう韓国
◎韓国の半導体産業に迫る危機
◎韓国がさらなる格下げになる可能性
◎韓国のWTO提訴はまったく意味ナシ
◎韓国および日本のメディアの異常な対応
◎善意の忠告を拒否しつづけた韓国の末路
◎韓国経済を支えた日本への裏切り
第2章 自ら地獄へ向かう韓国経済の行方
◎日本製品不買運動による壮大なブーメラン
◎破綻したアシアナ、非常にヤバい大韓航空
◎仁川国際空港のハブ機能が崩壊する可能性
◎韓国の対抗措置は日本に影響なし
◎ウォン暴落で国家破綻の危機
◎文在寅政権の失政で若者失業率は10%近く
◎韓国からイランへ禁制品が流れた疑惑
◎UAEを激怒させた韓国
第3章 アメリカは韓国を切り捨てると決めた
◎中国潰しに専念するアメリカ
◎中国にすり寄る韓国への怒り
◎見せしめのために潰される韓国
◎いずれ韓国は中国への輸出を禁じられる
◎韓国をサプライチェーンから外したアメリカ
◎ECRAやFIRRMA同様の規制が韓国を襲う
◎戦時作戦統制権の返還で在韓米軍は韓国から撤退
第4章 韓国への反撃で歴史戦に勝つ日本
◎「新・河野談話」の衝撃
◎旧・河野談話が招いた大弊害
◎トランプ訪韓を反日に利用した文在寅
◎多くの日本人が知らない徴用工問題の本質
◎約束を守れない韓国
◎日韓基本条約は日本に不利な条件だった
第5章 文在寅が韓国を消滅させる日
◎日本の「戦略的放置」で自壊した韓国
◎レーダー照射事件と韓国「瀬取り」疑惑
◎文在寅大統領が経済制裁対象者になる日
◎「南北『平和経済』で日本を凌駕」は妄想
◎米朝両国から邪魔者扱い
◎北朝鮮は統一を望んでいない
◎「反共の壁」にすらならなくなった韓国
◎日本は韓国動乱に備えよ【商品解説】
著者紹介
渡邉 哲也
- 略歴
- 〈渡邉哲也〉1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。作家・経済評論家。著書に「本当にヤバイ!欧州経済」「これからすごいことになる日本経済」「パナマ文書」など。
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