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紙の本
孤独なき地 新装版 (徳間文庫 K・S・P)
著者 香納諒一 (著)
新署長赴任の朝、歌舞伎町特別分署の玄関前で、刑事と、連行中の容疑者が狙撃された。それは治安悪化の一途を辿る新宿をさらなる血で染める、中国マフィアと暴力組織の抗争を告げる序...
孤独なき地 新装版 (徳間文庫 K・S・P)
孤独なき地 K・S・P〈新装版〉
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商品説明
新署長赴任の朝、歌舞伎町特別分署の玄関前で、刑事と、連行中の容疑者が狙撃された。それは治安悪化の一途を辿る新宿をさらなる血で染める、中国マフィアと暴力組織の抗争を告げる序章だった…。【「TRC MARC」の商品解説】
新署長赴任の朝。署の正面玄関前で、刑事が狙撃された。
息も吐かせぬ展開と哀切のラストシーン。最高の長篇警察小説!
新署長赴任の朝、署の正面玄関前で衝撃的事件が起きた。刑事と、連行中の容疑者が雑居ビルから狙撃されたのだ。
目の前で事件に遭遇したK・S・P(警視庁歌舞伎町特別分署)の沖幹次郎刑事は射殺犯を追う。
銃撃戦の末、狙撃犯のひとりを仕留めるが、残るひとりは逃亡した。
だが、それは新宿に血腥い嵐が吹き荒れる序章にすぎなかった……
新宿を血で染めるチャイニーズマフィアと暴力団の抗争。
野性刑事・沖幹次郎が真相を求めて疾駆する! 長篇ハードアクション。【商品解説】
新署長赴任の朝。署の正面玄関前で、刑事が狙撃された。歌舞伎町特別分署の沖刑事は犯人を追って疾駆する!長篇ハードボイルド【本の内容】
著者紹介
香納諒一
- 略歴
- 1963年、横浜市出身。早稲田大学卒業後、出版社に勤務。91年「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞。翌年『時よ夜の海に瞑れ』(祥伝社)で長篇デビュー。99年『幻の女』(角川書店)で第52回日本推理作家協会賞を受賞。主にハードボイルド、ミステリー、警察小説のジャンルで旺盛な執筆活動をおこない、その実力を高く評価される。
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