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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2022/05/10
- 出版社: あかね書房
- サイズ:27cm/35p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-251-09956-3
紙の本
シロのきもち
著者 内田かずひろ (著),枡野浩一 (著),内田かずひろ (イラスト)
犬のシロは、荷物を持ったお母さんを見てワンワン。何を言っているのかな? 家族の役に立ちたいけなげな犬を描いた心温まる絵本。マンガ「シロと歩けば」をもとに、新たに絵を描き下...
シロのきもち
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商品説明
犬のシロは、荷物を持ったお母さんを見てワンワン。何を言っているのかな? 家族の役に立ちたいけなげな犬を描いた心温まる絵本。マンガ「シロと歩けば」をもとに、新たに絵を描き下ろし、歌人・枡野浩一が文を付す。【「TRC MARC」の商品解説】
シロは、さぶろうさん一家とくらしている白い犬。お母さんと買いものにでかけるとお母さんのカゴを見てワン。学校帰りのさぶろうにはランドセルにとびついてワンワン。どうやらなにか伝えようとしているシロ。でも、人間の言葉を話せないので、わかってもらえなくて…。大好きな家族に伝えたいシロの気持ちって、いったいなんだろう? 内田かずひろのマンガ『シロと歩けば』のお話のひとつを、歌人の枡野浩一による文章で絵本化。【商品解説】
著者紹介
内田かずひろ
- 略歴
- 〈内田かずひろ〉1964年福岡県生まれ。マンガ家、絵本作家。作品に「シロと歩けば」など。
〈枡野浩一〉1968年東京都生まれ。歌人。著書に「僕は運動おんち」など。
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紙の本
犬の言葉を通訳して欲しいですね
2023/07/29 09:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
シロは、家族の一員だと思っているのに犬語が通じず、歯がゆい思いをする。
けれども、お父さんはなんだか分かってくれているみたい。どんな気持ちかな?