「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/02/26
- 出版社: 朝倉書店
- サイズ:21cm/p304〜638
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-254-12192-6
- 国内送料無料
紙の本
縦断データの分析 2 イベント生起のモデリング
著者 JUDITH D.SINGER (著),JOHN B.WILLETT (著),菅原 ますみ (監訳),松本 聡子 (ほか訳)
変化やイベント生起に関するリサーチ・クエスチョンに、縦断データを用いてどのように取り組んでいけばよいかを、具体的な例をあげて丁寧に説明する。2は、イベント生起に関する生存...
縦断データの分析 2 イベント生起のモデリング
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
変化やイベント生起に関するリサーチ・クエスチョンに、縦断データを用いてどのように取り組んでいけばよいかを、具体的な例をあげて丁寧に説明する。2は、イベント生起に関する生存分析モデリングを扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 9章 イベント生起について検討するための枠組み
- 9.1 生存分析が必要?「起こるかどうか」と「いつ起こるか」のテスト
- 9.2 イベント生起に関するリサーチ・クエスチョンを立てる
- 9.3 打ち切り:イベント生起に関するデータはどの程度完全なのか?
- 10章 離散時間のイベント生起データを記述する
- 10.1 生命表
- 10.2 離散時間イベント生起データの分布を特徴づけるための枠組み
- 10.3 ハザード関数,生存関数,生存期間中央値についての理解を深める
- 10.4 標本変動の影響を定量的に評価する
- 10.5 生命表を作るための簡単で有用な方略
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む