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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.11
- 出版社: ランダムハウス講談社
- サイズ:20cm/126p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-270-00160-7
紙の本
山頭火を行く
著者 四宮 佑次 (写真)
妻子を捨て、世間を捨て、行乞の人生を送り、自然と一体になり、自己に偽らず、自由に一筋の道を詠い続けた種田山頭火。生涯に約八万四千句を読み、泥酔のうちに死んでいった彼の、奔...
山頭火を行く
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商品説明
妻子を捨て、世間を捨て、行乞の人生を送り、自然と一体になり、自己に偽らず、自由に一筋の道を詠い続けた種田山頭火。生涯に約八万四千句を読み、泥酔のうちに死んでいった彼の、奔放な句とすさまじい生きざまは、いつの時代にも、哀しいまでに人々に共感を与えずにはいられない。【「BOOK」データベースの商品解説】
妻子を捨て、世間を捨て、行乞の人生を送り、自然と一体になり、自己に偽らず、自由に一筋の道を詠い続けた種田山頭火。生涯に約8万4千句を詠み、泥酔のうちに死んでいった彼の、奔放な句と凄まじい生きざまを写真で描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
四宮 佑次
- 略歴
- 〈四宮佑次〉1949年福岡県生まれ。日大芸術学部写真科卒業。写真家。印刷会社を経て、郷里福岡に戻り、(有)アート・スタジオを設立。九州大学工学部非常勤講師、日大芸術学部デザイン学科特別講師。
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