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商品説明
自分自身の身体を「ものさし」にして、物の寸法・広さ・長さを直感的に摑む! 建築の設計に不可欠なスケール感を養うためのメソッドを、イラストを交えてわかりやすく解説する。観音開きの住宅プラン案、書き込み欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
これ一冊で、建築を学ぶために必要な「スケール感」が身につく! 直感的に寸法感覚を掴めるようになる!
建築において最も重要な能力・教養の一つがスケール感といわれています。設計課題などで学生は講師の先生から「スケール感のない」と言われることも多く、どうやって身につけるものか悩むものです。通常であれば、「物の寸法を測るクセをつける」ことが一番の早道と言われていますが、本書では、本を通して「スケール感を養うことができないか」と思い至り、企画されました。各種の寸法を暗記するのではなく、物の寸法や長さ・広さを“直感的に掴める”ことが何より大事だと考え、それらのメソッドをイラストで分かりやすく図解しています。
【商品解説】
これ一冊で、建築を学ぶために必要な「スケール感」が身につく!直感的に寸法感覚を掴めるようになる!
建築において最も重要な能力・教養の一つがスケール感覚といわれています。学生のうちは課題などでスケール感のない設計と言われることも多く、それをどうやって身につけるものか悩むものです。通常であれば、「物の寸法を測るクセをつける」ことが一番の早道と言われていますが、本書では、本を通して「スケール感を養うことができないか」と思い至り、企画されました。各種の寸法を暗記するのではなく、物の寸法や長さ・広さを“直感的に掴める”ことが何より大事だと考え、それらのメソッドをイラストで分かりやすく図解しています。【本の内容】
著者紹介
中山繁信
- 略歴
- 〈中山繁信〉法政大学大学院工学研究科建設工学修士課程修了。TESS計画研究所主宰。
〈傳田剛史〉工学院大学卒業。傳田アーキテクツ設立。
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素人ながら考えさせられました
2020/09/20 08:40
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投稿者:想井兼人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
建売住宅に対して、しばしば使いにくいという評価を聞く。
それもそのはず。
そもそも個々人の身体スケールが違っているため、生活行動においてわずかずつのズレは必須なのだ。
身体スケールの基準は存在しているが、そのことについて学ぶ良書。
家を作り、買って、住むって、いろいろありそう。