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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2020/04/09
- 出版社: オーム社
- サイズ:21cm/318p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-274-22516-1
読割 50
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紙の本
データベースシステム ビッグデータ社会の基幹技術を学ぶ 改訂2版
著者 北川博之 (編著)
多種多様なデータ活用のための基盤となっているデータベース技術。データベースシステムの基礎を体系的に解説し、ビッグデータ社会の基幹技術の理解を図る。SQLなどに関する説明を...
データベースシステム ビッグデータ社会の基幹技術を学ぶ 改訂2版
データベースシステム(改訂2版)
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商品説明
多種多様なデータ活用のための基盤となっているデータベース技術。データベースシステムの基礎を体系的に解説し、ビッグデータ社会の基幹技術の理解を図る。SQLなどに関する説明を増強し、演習問題を見直した改訂2版。【「TRC MARC」の商品解説】
データベースシステムの名著、20年ぶりの改訂!
本書は、おもに情報系学科におけるデータベース教育を想定して、データベースシステムの基礎を解説したものです。1996年発行の『データベースシステム』の改訂版です。
本書のカバーする範囲は、データベースシステムの基本概念(1章)、データモデリング(2章)、リレーショナルデータモデル(3章)、リレーショナルデータベース言語SQL(4章)、より高度なSQL(5章)、リレーショナル論理(6章)、リレーショナルデータベース設計論(7章)、物理的データ格納方式(8章)、問合せ処理(9章)、同時実行制御(10章)、障害回復(11章)、オブジェクト指向データベースシステム(12章)です。
各章末に演習問題を付けて、その解答も掲載しています。
今日、マルチメディアのみならず、AIやIoTといった大規模データ処理により、ますます世の中のデータ量は増加しています。また、ITインフラにおいては仮想化やクラウドが当たり前の技術となり、データを取り巻く環境は20年前とは大きく様変わりしました。データベースシステムを貫く基本概念こそ変わりませんが、この20年間の新しい技術を取り込み、改訂2版として発行するものです。【商品解説】
目次
- 1章 データベースシステムの基本概念
- 1.1 はじめに
- 1.2 データベースシステムにおけるデータ管理
- 1.3 データベースシステムに関係した基本概念
- 1.4 データベースシステムの構成と利用
- 演習問題
- 2章 データモデリング
- 2.1 データモデル
- 2.2 DBMSがサポートする代表的データモデル
- 2.3 実世界のデータモデリング
著者紹介
北川博之
- 略歴
- 〈北川博之〉東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。筑波大学計算科学研究センター教授。理学博士(東京大学)。
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