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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/12/26
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:21cm/307p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11563-1
読割 50
紙の本
Society 5.0のアーキテクチャ 人中心で持続可能なスマートシティのキーファクター
著者 日立東大ラボ (編)
「人中心の超スマート社会」をコンセプトとするSociety 5.0。社会的な受容、データガバナンス、生活者参画、スマートシティQoL評価、人財育成、データエコシステムを取...
Society 5.0のアーキテクチャ 人中心で持続可能なスマートシティのキーファクター
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商品説明
「人中心の超スマート社会」をコンセプトとするSociety 5.0。社会的な受容、データガバナンス、生活者参画、スマートシティQoL評価、人財育成、データエコシステムを取り上げ、事例を盛り込みながら解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
◆「人中心の超スマート社会」のコンセプトとして日本から発信されたSociety 5.0。その考え方に基づきスマートシティの実装が日本各地で始まっている。実装のなかで見えてきた疑問や課題「人中心にするには何が必要か」「自治体や民間企業がどのようにスマートシティ化を進めればよいのか」に本書は取り組む。
◆スマートシティを実現するためのキーファクターとして、本書では、①社会的な受容、②データガバナンス、③生活者参画、④スマートシティQoL評価、⑤人財育成、⑥データエコシステムを取り上げ、日立東大ラボが日本各地で行っている事例などを盛り込みながら、解説する。
◆藤井輝夫・東大総長と東原敏昭・日立会長の対談「『対話』を通じて創造する未来」を収録。
【商品解説】
目次
- はじめに――将来ビジョンとしてのSociety 5.0とその実現のアーキテクチャ
- 第1部 Society 5.0を具現化するスマートシティ
- 第1章 Society 5.0のアーキテクチャ
- 第2章 スマートシティの潮流
- 対談 「対話」を通じて創造する未来
- 藤井輝夫・東大総長 東原敏昭・日立会長
- 第2部 Society 5.0のアーキテクチャのスマートシティへの適用
著者紹介
日立東大ラボ
- 略歴
- 東京大学と日立製作所により、東京大学内に2016年6月に設置。従来の課題解決型産学連携から発想を転換し、日本政府が提唱する「超スマート社会」の実現(Society 5.0)に向け、ビジョンを創生・発信し、そのビジョンの実現に向けた課題解決に取り組むという新しい形の研究開発を推進している。メンバーは主に東大の工学部系教員と、日立製作所の研究開発系社員により構成。
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