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紙の本
日本の古代史発掘・研究最前線 (TJ MOOK)
著者 瀧音 能之 (監修)
邪馬台国九州説を後押しする曹操墓の鏡と酷似した「鉄鏡」、中臣鎌足を英雄にするため書き換えられた痕跡…。古代史の定説を一気に覆した最新の発掘成果や調査結果を紹介する。【「T...
日本の古代史発掘・研究最前線 (TJ MOOK)
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商品説明
邪馬台国九州説を後押しする曹操墓の鏡と酷似した「鉄鏡」、中臣鎌足を英雄にするため書き換えられた痕跡…。古代史の定説を一気に覆した最新の発掘成果や調査結果を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
2020年1月、 中国・河南省文物考古研究院の潘偉斌(ハン・イヒン)氏が、「大分県日田市のダンワラ古墳から出土した鉄鏡は、卑弥呼が魏からもらった鏡である可能性が高い」と発表。「邪馬台国」九州説が、突如として勢いを増しました。また、最近の旧石器時代の発掘成果から、日本列島に人類がやってきたのは「8万年前」に改められました。本誌では、古代史の定説を一気に覆した最新の発掘成果や調査結果を紹介します。【商品解説】
2020年1月、 中国・河南省文物考古研究院の潘偉斌(ハン・イヒン)氏が、「大分県日田市のダンワラ古墳から出土した鉄鏡は、卑弥呼が魏からもらった鏡である可能性が高い」と発表。「邪馬台国」九州説が、突如として勢いを増しました。また、最近の旧石器時代の発掘成果から、日本列島に人類がやってきたのは「8万年前」に改められました。本誌では、古代史の定説を一気に覆した最新の発掘成果や調査結果を紹介します。【本の内容】
著者紹介
瀧音 能之
- 略歴
- 1953年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授。著書・監修書に『出雲古代史論攷』(岩田書院)、『図説 出雲の神々と古代日本の謎』(青春出版社)、別冊宝島『古代史再検証蘇我氏とは何か』『日本の古代史 飛鳥の謎を旅する』『ビジュアル版 奈良1300年地図帳』『完全図解 日本の古代史』『完全図解 邪馬台国と卑弥呼』、宝島SUGOI文庫『日本古代史の謎』、TJMOOK『最新学説で読み解く 日本の古代史』(すべて宝島社)など多数。
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