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紙の本
江戸三百藩の通知表 日本全国雄藩の実力 (TJ MOOK)
著者 八幡 和郎 (監修)
関ケ原の戦いから、江戸時代、明治維新を経て生き延び、令和の今なお影響を与える“江戸三百藩”の歴史、風土、実力を紹介する。名君・暗君ベスト&ワースト10なども掲載。綴じ込み...
江戸三百藩の通知表 日本全国雄藩の実力 (TJ MOOK)
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商品説明
関ケ原の戦いから、江戸時代、明治維新を経て生き延び、令和の今なお影響を与える“江戸三百藩”の歴史、風土、実力を紹介する。名君・暗君ベスト&ワースト10なども掲載。綴じ込み付録「江戸185城MAP」等付き。【「TRC MARC」の商品解説】
頂点である将軍に300人の諸大名が従い、その下に2500万人の人々が生活を営んでいた江戸時代。本誌では生き残った藩、途中で消えた藩など、江戸260年の繁栄の礎となった三百藩を石高、家格、藩政(天下泰平期、幕末)、城下町の5つの基準で完全採点! 「江戸185城MAP」、「日本の名城 BEST100」、「残った藩・消えた藩六百藩MAP」など、観音開きでワイドに楽しめる企画も充実の豪華仕様です。
【本の内容】
著者紹介
八幡 和郎
- 略歴
- 1951年、滋賀県大津市に生まれる。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。北西アジア課長、国土庁長官官房参事官、大臣官房情報管理課長などを歴任。現在は徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授を務めるほか、作家、評論家として多くのメディアに出演。著書に、ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』(光文社新書)、『消えた江戸300藩の謎』(イースト新書Q)、『江戸全170城 最期の運命』(イースト・プレス)、『日本の百名城』(ベスト新書)など多数。
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