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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/22
- 出版社: 宝島社
- サイズ:19cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-299-02873-0
紙の本
動物のスゴい耳図鑑 人間と比べてわかる
著者 川崎 悟司 (著),ズーラシア (著),サンシャイン水族館 (著)
スズムシの耳は脚にある? イルカは下アゴで音を聞いている? 動物の耳に秘められた驚異の能力を、「人間がその能力を持っていたら…」といったポイント解説も入れながら、イラスト...
動物のスゴい耳図鑑 人間と比べてわかる
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商品説明
スズムシの耳は脚にある? イルカは下アゴで音を聞いている? 動物の耳に秘められた驚異の能力を、「人間がその能力を持っていたら…」といったポイント解説も入れながら、イラストで楽しく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
動物が持つ驚異の能力は「耳」がカギ!
効率的にエサをとるため、敵を出す音をよく拾えるようにするため——
厳しい自然界で生き残るために進化した動物の耳。
さまざまな能力があり、それはコミュニケーションのあり方につながります。
【川崎悟司さんより】
生き物の耳にはさまざまな形と機能があり、人間が感じることができない音を聴くことができる生き物もいます。
また頭部に耳があるともかぎらない生き物や、そもそも耳はなく、体のどこかで音を感じとっている生き物もいます。
だから生き物によってそれぞれ感じる音の世界は異なるでしょう。
「そんな生き物たちの耳を人間が持っていたら……」を、イラストで可視化してみました。
動物園・水族館の飼育員、獣医師など、
現場のプロに取材し、その秘密を解き明かします。
『カメの甲羅はあばら骨』(SBクリエイティブ)で人気の古生物イラストレーター・川崎悟司さんが描く、
「人間がもし同じ耳の構造を持っていたら」というユニークな視点のイラストで楽しく読める動物図鑑です。
【本の内容】
著者紹介
川崎 悟司
- 略歴
- 〈川崎悟司〉1973年大阪府生まれ。古生物研究家。古生物イラストレーター。ウェブサイト『古世界の住人』を開設。著書に「絶滅した奇妙な動物」「カメの甲羅はあばら骨」など。
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