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紙の本
バカの災厄 頭が悪いとはどういうことか (宝島社新書)
著者 池田 清彦 (著)
ネット炎上やあおり運転、陰謀論の流布やロシア叩き…。「自分が絶対に正しい」と思い込んでいる迷惑なバカはなぜ増えたのか。気鋭の生物学者が“愚か者”の行動原理を解き明かす。【...
バカの災厄 頭が悪いとはどういうことか (宝島社新書)
バカの災厄
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商品説明
ネット炎上やあおり運転、陰謀論の流布やロシア叩き…。「自分が絶対に正しい」と思い込んでいる迷惑なバカはなぜ増えたのか。気鋭の生物学者が“愚か者”の行動原理を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
迷惑なバカはなぜ増えたのか?
ネット炎上やあおり運転、陰謀論の流布など、「バカ」が引き起こすトラブルは絶えない。
生物学者・池田清彦氏が本書で「バカ」とするのは「概念が孕む正しい同一性はひとつしかない」と思い込む人のこと。
視野狭窄で他人の意見に耳を貸さない彼らは、自らの信じる「正義」や「真実」を周囲にも押しつけようとし、それを受け入れない相手を「敵」認定し攻撃する。
しかし、こうした「バカ」化は、進化を遂げた人類にとって、一種の宿命でもあった――。
暴走を続ける「バカ」につけるクスリはあるのか?【商品解説】
著者紹介
池田 清彦
- 略歴
- 〈池田清彦〉1947年東京都生まれ。東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学。生物学者。山梨大学、早稲田大学名誉教授。TAKAO 599 MUSEUM名誉館長。
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