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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.3
  • 出版社: ぎょうせい
  • サイズ:21cm/179p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-324-09053-4

紙の本

ニッポンの農業 ここが常識、非常識

著者 林 雄介 (著)

日本の農業の何が問題なのか? なぜ地域活性化の切り札が農業なのか? 食料自給率は低くてもいいと、誰がいったの? 日本農業の現状と課題を、「数字」でビジュアルに解説する。【...

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ニッポンの農業 ここが常識、非常識

税込 1,885 17pt

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商品説明

日本の農業の何が問題なのか? なぜ地域活性化の切り札が農業なのか? 食料自給率は低くてもいいと、誰がいったの? 日本農業の現状と課題を、「数字」でビジュアルに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

林 雄介

略歴
〈林雄介〉岐阜県出身。早稲田大学大学院(経済学修士)。農林水産省に勤務したのち作家(日本文藝家協会、日本ペンクラブ、国際ペン正会員)。著書に「魔法の経済学」「スキルアップ経済学超入門」他。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

農業だけではなく世界について書かれた本

2020/12/31 20:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:羽村 - この投稿者のレビュー一覧を見る

元農林水産省キャリア官僚の著者なので、農業についての記述は非常に分かりやすく、ためになります。
しかし、この本の真髄は、やはり、世界政府成立のための話や、人間とは何か?という事から、人物マトリックスといった人間関係や組織の仕組みの抜本的な解決方法、どのような困難な時代においても生き抜いていくための危機管理といった、林雄介先生がこの本で執筆を最後にしようと考えた程の、あらゆる内容が詰まっている事です。

時代が経ってから読むほど、味わい深い内容が多く、とてもためになります。

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紙の本

農業一般についての入門的な本

2010/08/04 19:23

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こうじ・1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

林 雄介氏は経歴を見ると早大・早大大学院経済修士、その後農水省勤務。
得意分野が経済学・社会保障・貧困問題と結構異色な経歴を持つ著者だと感じた。

農業に関する問題を図表やグラフをふんだんに用いてわかりやすく書いてくれていて読みやすい。
入門書には適しているような気がする。

以前レビューを書いた 「日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率」 (講談社プラスアルファ新書) 浅川 芳裕著
  こちらが農政に関する幅を持たせた不透明な部分に切り込んでいる感じがしたのに対し、本書はそういった部分もニオわせながらも正統派なイメージを私は抱いた。(つっこんで書いたら似たようなものだろうが...)

個人的には巻頭数ページの図表やグラフを見ただけでげんなりとしてきた。日本の農業の構造的な問題が見え隠れする。
ある程度これらの類の本を読んでいる方や、精通している方には(もしくはめんどくさがりな方には)本書中の図表やグラフの数値だけ見て読み解いてもも参考になるのではと思う。

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