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- カテゴリ：大学生・院生
- 発売日：2023/01/30
- 出版社： 光生館
- サイズ：２１ｃｍ／１５９ｐ
- 利用対象：大学生・院生
- ISBN：978-4-332-70204-7
紙の本
子どもの理解と援助 育ち・学びをとらえて支える 第２版 （乳幼児教育・保育シリーズ）
著者 無藤 隆 （編著）,掘越 紀香 （編著）,丹羽 さがの （編著）,古賀 松香 （編著）
教職課程コアカリキュラム・保育士養成課程に準拠した「子どもの理解と援助」のテキスト。子どもを理解する際に必要となる様々な視点・方法のほか、子育て支援など子どもを巡る現代の...
子どもの理解と援助 育ち・学びをとらえて支える 第２版 （乳幼児教育・保育シリーズ）
税込
2,310
円
21pt
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商品説明
教職課程コアカリキュラム・保育士養成課程に準拠した「子どもの理解と援助」のテキスト。子どもを理解する際に必要となる様々な視点・方法のほか、子育て支援など子どもを巡る現代の課題を解説する。演習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
2018年度より実施の新しい「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」、保育教諭養成課程研究会で策定した「幼稚園教諭の養成課程のモデルカリキュラム」、2019年度より適用の新しい保育士養成課程に対応。
本書では、子どもの乳幼児期から児童期の発達を踏まえて、子ども理解、保育実践・援助、遊びを通しての学び、発達支援、子育て支援、幼小接続等を取り上げている。「子どもの理解と援助」について、演習等を通して理解を深め、現場で活用することをめざし、乳幼児期の教育を担う専門家としての資質・能力を高めることを目的とした内容になっている。新しい統計に更新した第2版。【商品解説】
目次
- 第１章 子どもの発達の把握と専門性
- １ 生きる力の基礎と多様な経験
- ２ 子ども理解における発達の把握
- ３ 保育の観察と記録
- ４ 保育を振り返る−自己評価，学校関係者評価，第三者評価，保育の質評価
- ５ 保育の専門性
- 第２章 子どもを理解する視点と保育実践
- １ 保育者と子どもとの関わり
- ２ 子どもの仲間関係と遊び
- ３ 自己主張と自己抑制
著者紹介
無藤 隆
- 略歴
- 白梅学園大学名誉教授
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