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紙の本
松竹と東宝 興行をビジネスにした男たち (光文社新書)
著者 中川右介 (著)
劇場の売店の子である「松竹」創業者と、裕福な商家に生まれた慶應義塾卒の「宝塚」生みの親。対照的な両者が数十年のあいだ、しのぎを削ったことが、現在の繁栄につながり…。膨大な...
松竹と東宝 興行をビジネスにした男たち (光文社新書)
松竹と東宝~興行をビジネスにした男たち~
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商品説明
劇場の売店の子である「松竹」創業者と、裕福な商家に生まれた慶應義塾卒の「宝塚」生みの親。対照的な両者が数十年のあいだ、しのぎを削ったことが、現在の繁栄につながり…。膨大な資料を読み解いて描いた新たな演劇史。【「TRC MARC」の商品解説】
映画・演劇の二大会社、松竹と東宝。その長い歴史において二社は、ときに熾烈な闘いを展開した。演劇に焦点を当ててその歴史を描く。【本の内容】
著者紹介
中川右介
- 略歴
- 〈中川右介〉1960年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後アルファベータを設立。作家、編集者。著書に「カラヤンとフルトヴェングラー」「海老蔵を見る、歌舞伎を見る」など。
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へえー
2018/09/01 06:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ほとんど積読 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東宝と松竹の関係では、長谷川一夫の移籍問題で、傷害事件が起ったことぐらいしか知らなかった。現在もそうだけど、興行ビジネスにはいろいろあるんだ。