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紙の本
江戸の終活 遺言からみる庶民の日本史 (光文社新書)
著者 夏目琢史 (著)
最期を悟った者が残される者を思い、自らが得た教訓を込めて記した遺書。それは当時の社会が分かる貴重な「史料」でもある。百姓や商人など江戸時代の市井の人々の声に耳を傾け、異な...
江戸の終活 遺言からみる庶民の日本史 (光文社新書)
江戸の終活~遺言からみる庶民の日本史~
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商品説明
最期を悟った者が残される者を思い、自らが得た教訓を込めて記した遺書。それは当時の社会が分かる貴重な「史料」でもある。百姓や商人など江戸時代の市井の人々の声に耳を傾け、異なる時代の人生から今に通じるヒントを得る。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸時代の市井の人々が最期に残した言葉を遺書や日記から分析。個人の視点から彼らを取り巻く社会、政治情勢を見る画期的試み。【本の内容】
著者紹介
夏目琢史
- 略歴
- 〈夏目琢史〉1985年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。国士舘大学文学部史学地理学科講師。公益財団法人徳川記念財団特別研究員。著書に「井伊直虎」など。
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