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紙の本
なつかしの昭和の子どもたち
著者 佐藤 有 (写真・文)
あの頃、土の匂いのする道や草の薫る空き地は、いつも子どもたちであふれていた。さまざまの遊びを作り出し、遊び道具を工夫し、自然そのものを遊び場とした−。昭和の子どもたちの姿...
なつかしの昭和の子どもたち
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商品説明
あの頃、土の匂いのする道や草の薫る空き地は、いつも子どもたちであふれていた。さまざまの遊びを作り出し、遊び道具を工夫し、自然そのものを遊び場とした−。昭和の子どもたちの姿を活写した写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和の子どもたちを描写した写真集の決定版!
あの頃、子供の遊ぶ場所に大人は一人もいなかった――学校、水遊び、木のぼり、縁台、なつかしの子ども遊び、お祭り、自然が遊び場、子守り、道路で遊ぶ、娯楽は映画・・・・・・。 土の匂いのする道、草の薫る空き地、虫を追っかけ、小川で泳ぎ、魚をとった。年下の子は年上の子を慕い、大きい子は小さい子の面倒をみた。子どもたちはけんかもするが、痛さを知り、限度を知り、優しさや思いやりを学んだ。【商品解説】
目次
- 学 校
- 水遊び
- 木のぼり
- 縁台
- なつかしの子ども遊び
- お祭り
- 自然が遊び場
- ラジオ体操
- 子守り
- 社宅の路地
著者紹介
佐藤 有
- 略歴
- 〈佐藤有〉1937年東京生まれ。一般社団法人日本写真文化協会会員。
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懐かしいドンマ
2022/06/01 18:57
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
泥棒と巡査にわかれての捕り物遊び(私たちの地区では「ヌータ」とよばれていた、盗人(ヌ)を探偵(タ)が捕まえる)、懐かしい。私も冬は、ドンマで体をあっためていた記憶がある、馬の時には、飛び乗る相手が尻の骨でくりくりするのが痛くてたまらなかった思い出がある、懐かしい