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紙の本
遺書 東京五輪への覚悟 (幻冬舎文庫)
著者 森喜朗 (著)
私は今、2つの闘いを進めている。ひとつは東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功させる準備、もう1つはガンとの闘い…。自身の半生を振り返りながら、2つの闘いの中で知...
遺書 東京五輪への覚悟 (幻冬舎文庫)
遺書 東京五輪への覚悟
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商品説明
私は今、2つの闘いを進めている。ひとつは東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功させる準備、もう1つはガンとの闘い…。自身の半生を振り返りながら、2つの闘いの中で知り得たこと、残しておくべきことを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
「東京五輪を成功に導けるなら、いくらでも
この身が犠牲になっていい」--。再発した
ガンと闘いながら、組織委員会会長としてオ
リンピック・パラリンピック開催に奮闘する
元総理が目の当たりにした驚愕の真実。誰の
ための五輪か? スポーツは政治の道具なの
か? これまで明かされることのなかった政
治家、森喜朗の明鏡止水。【商品解説】
著者紹介
森喜朗
- 略歴
- 一九三七年石川県生まれ。第八十五・八十六代内閣総理大臣。二〇一二年代議士引退。〇五年から一五年まで日本ラグビーフットボール協会会長。ラグビーワールドカップの日本招致・開催に尽力。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長。著書に『私の履歴書 森喜朗回顧録』(日本経済新聞出版社)などがある。
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