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紙の本
男の不作法 (幻冬舎新書)
著者 内館 牧子 (著)
ごく普通に取った行動が、他人を不愉快な気持ちにさせることがある。著者の経験や、多くの男女から聞き集めた不作法譚をもとに、知らないと致命傷になる男性ならではの不作法の数々を...
男の不作法 (幻冬舎新書)
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商品説明
ごく普通に取った行動が、他人を不愉快な気持ちにさせることがある。著者の経験や、多くの男女から聞き集めた不作法譚をもとに、知らないと致命傷になる男性ならではの不作法の数々を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
本人はごく普通に取った行動が、他人を不愉快な気持ちにさせることがある。上司の前では低姿勢だが部下には横柄な男、忖度し過ぎて自分の意見をはっきりと言わない男、もはや自分の時代ではないのに後進に道を譲らない男など。それらは本人の価値を大きく下げる行為で、いつしか取り返しがつかない事態を招く。本書で紹介するのは、著者の経験や、多くの男女から聞き集めた不作法譚をもとに、知らないと致命傷になる男性ならではの不作法の数々。【本の内容】
著者紹介
内館 牧子
- 略歴
- 〈内館牧子〉1948年秋田県生まれ。東北大学大学院修士課程修了。脚本家。橋田賞受賞。2011年モンテカルロ・テレビ祭で三冠を受賞。著書に「義務と演技」「終わった人」「すぐ死ぬんだから」など。
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男
2019/07/13 08:38
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
男女間での男性の不作法ではなく、社会的な男性の不作法の話で、あるある話のように楽しく読めました。世代によるとは思うけど。