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紙の本
脚本力 (幻冬舎新書)
著者 倉本聰 (著),【聞き手】碓井広義 (著)
倉本聰はなぜ60年以上にわたり、第一線で書き続けられるのか。書き下ろしの新作「火曜日のオペラ」の企画書から完成台本までの創作過程とともに、名作を生む「手の内」をすべて明か...
脚本力 (幻冬舎新書)
脚本力
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商品説明
倉本聰はなぜ60年以上にわたり、第一線で書き続けられるのか。書き下ろしの新作「火曜日のオペラ」の企画書から完成台本までの創作過程とともに、名作を生む「手の内」をすべて明かし、巨匠の想像力の源泉に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
ドラマ史に残る名作『北の国から』『前略おふくろ様』から、老人のリアルを描いて話題となった『やすらぎの郷』まで、倉本聰はなぜ60年以上にわたり、第一線で書き続けられるのか。「構成はおもてなし精神で」「台詞は論理的であってはいけない」「物書きに必要なのは発信力より受信力」――本書のために書き下ろした新作『火曜日のオペラ』の企画書から完成台本までの創作過程とともに、名作を生む「手の内」をすべて明かす。87歳の今なお毎日原稿用紙に向かう巨匠の、創造力の源泉に迫る一冊。【商品解説】
ドラマ史に残る名作『前略おふくろ様』『北の国から』から、老人のリアルを描く新たな挑戦で大ヒットとなった『やすらぎの郷』まで、倉本聰はなぜ60年にわたり、第一線で書き続けられるのか。「構成はおもてなし精神で」「台詞は論理的であってはいけない」「ピカッと光る『へそ』を必ず入れる」「物書きに必要なのは発信力より受信力」――未発表新作『火曜日のオペラ』の企画書から完成台本までの創作過程とともに、名作を生む「手の内」をすべて明かす。87歳の今なお毎日原稿用紙に向かう巨匠の、創造力の源泉に迫る一冊。【本の内容】
著者紹介
倉本聰
- 略歴
- 〈倉本聰〉1935年東京生まれ。東京大学文学部美学科卒業。脚本家・劇作家・演出家。
〈碓井広義〉1955年長野県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。メディア文化評論家。
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