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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/07/22
- 出版社: 三修社
- サイズ:20cm/193p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-384-05933-5
読割 50
紙の本
〈セレクション〉関口存男ニイチエと語る
著者 関口 存男 (著)
「関口存男著作集」より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事をセレクト。ニーチェ、キリスト、釈迦、老子、本居宣長の会話で構成された「ニイチ...
〈セレクション〉関口存男ニイチエと語る
セレクション関口存男 ニイチエと語る
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商品説明
「関口存男著作集」より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事をセレクト。ニーチェ、キリスト、釈迦、老子、本居宣長の会話で構成された「ニイチエと語る」など全17篇を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
三修社『関口存男著作集』より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事を選んで一冊にまとめました。
タイトルに選んだ「ニイチエと語る」は、ニーチェ、キリスト、釈迦、老子そして本居宣長の会話で構成されています。戯曲の翻訳をし、台本を書き、演出をし、自らも舞台に立った関口存男の本領が発揮された作品です。この他、エッセイも含め全17篇収録。関口存男の新たな一面を発見していただければと思います。【商品解説】
目次
- (収録記事)
- ことわざ(『改訂標準初等ドイツ語講座』1981年4月1日 第12版)
- 言は事なり(『独逸語大講座 第3巻』1931年3月15日 初版 外国語研究社)
- マルティン・ハイデッゲルと新時代の局面 序・解説(1932年6月8日 第2版 尚文堂)
- ニイチエと語る(『獨文評論』1935年8月号)
- 獨逸文學とわれら(『獨文評論』1937年1月号)
- Dochとは何ぞや?(『ドイツ語学講話』1979年5月31日 第7版)
- 言語に於ける『可能性の濫用』(『ドイツ語学講話』1979年5月31日 第7版)
- 言語と思想 語學は人を俗物にする(『獨語文化』1938年12月号)
- 語学メトーデ論 カチヤツといふ音(『獨語文化』1939年2月号)
収録作品一覧
ことわざ | 3−6 | |
---|---|---|
言は事なり | 7−26 | |
マルティン・ハイデッゲルと新時代の局面 | 27−32 |
著者紹介
関口 存男
- 略歴
- 〈関口存男〉1894〜1958年。兵庫県生まれ。早稲田大学などでドイツ語教師として教鞭を執る。『基礎ドイツ語』ほか複数の語学雑誌を主宰。著書に「独作文教程」など。
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