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商品説明
音楽作品はどのように理解されてきたのか。17世紀から20世紀の間に主流となった音楽分析の方法を概観し、言語や論理、時間や有機体などに仮託し、様々に図式化・言語化・記号化することで、音楽の捉え方の変遷を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
音楽分析(アナリーゼ)とは「音楽を分解して、それを成立させている成分・要素・側面を明らかにすること」である――しかしその内実は、時代や社会とともに変遷してきた。17世紀初頭から20世紀前半の間に主流となった分析方法を概観し、音楽の捉え方の変遷を追う。【商品解説】
著者紹介
久保田慶一
- 略歴
- 〈久保田慶一〉1955年大阪生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。博士(音楽学)。国立音楽大学教授。著書に「バッハの四兄弟」「バッハキーワード事典」「西洋音楽史100エピソード」など。
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