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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/03/30
- 出版社: 春陽堂書店
- サイズ:19cm/387,9p 図版16p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-394-19503-0
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代 (春陽堂ライブラリー)
著者 大橋 毅彦 (著)
私の絵は、私の言葉−。一枚の絵に凝縮された亡命ユダヤ人美術家ブロッホの生涯。戦争と移動の時代といえる20世紀を芸術家として生き抜いたその軌跡を、本人との手紙のやりとり、残...
D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代 (春陽堂ライブラリー)
D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代
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商品説明
私の絵は、私の言葉−。一枚の絵に凝縮された亡命ユダヤ人美術家ブロッホの生涯。戦争と移動の時代といえる20世紀を芸術家として生き抜いたその軌跡を、本人との手紙のやりとり、残された関係者との交流などから描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
ドイツ出身のユダヤ人美術家、ダーヴィト・ルートヴィヒ・ブロッホ(David Ludwig Bloch, 1910–2002)。彼はドイツのフロスで生まれ、その後ミュンヘンー上海ーニューヨークと移動をしながら創作を続けたアーティストである。孤児であり、また病気で聴力を失いながらも、戦争と移動の時代といえる20世紀を芸術家として生き抜いたその航跡を、本人との手紙のやりとり、ゆかりの土地への旅、残された関係者との交流によって描き出す。【商品解説】
著者紹介
大橋 毅彦
- 略歴
- 〈大橋毅彦〉1955年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。関西学院大学文学部教授。博士(文学)。「昭和文学の上海体験」でやまなし文学賞(研究・評論部門)受賞。
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