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商品説明
日本の聖書学を牽引し、教会と教育に仕えてきた荒井献。1958年の処女作「安藤仁一郎」から2017年の「米寿を迎えて」まで、折々に綴った文章を収録。数十年にわたる、信仰的・学問的実存の軌跡を示す書。【「TRC MARC」の商品解説】
信仰と学問の狭間で
1957年の処女作「安藤仁一郎」から2017年の「米寿を迎えて」まで折々に綴り語った文章55編を精選。
長らく日本の聖書学界を牽引し、また教会と教育に仕えてきた著者の、半世紀にわたる信仰的・学問的実存の軌跡を鮮やかに示す一書。【商品解説】
目次
- 【目次より】
- 1 安藤仁一郎
- 2 グノーシス派
- 3 学問と信仰
- 4 原始キリスト教史研究二〇年の動向
- 5 教育の改革と教育意識の変革と
- 6 光は暗闇に輝いている
- 7 剣をさやに納めなさい
- 8 二〇〇〇年/今、イエスに出会うことの意味
収録作品一覧
安藤仁一郎 | 12−22 | |
---|---|---|
グノーシス派 | 23−63 | |
学問と信仰 | 64−84 |
著者紹介
荒井 献
- 略歴
- 〈荒井献〉1930年秋田県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科西洋古典学専攻博士課程満期退学。東京大学・恵泉女学園大学名誉教授。著書に「初期キリスト教の霊性」など。
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