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- カテゴリ:小学生
- 取扱開始日:2013/03/25
- 出版社: 成美堂出版
- サイズ:22cm/223p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-415-31523-2
紙の本
はじめてであう日本文学 1 ぞっとする話
著者 紀田 順一郎 (監修)
恐怖心は原始時代から人類が抱いてきた古くて強い感情です。それだけに、恐怖の表現は難しいといわれています。一流の作家たちが、腕によりをかけた「ぞっとする話」を集めてみました...
はじめてであう日本文学 1 ぞっとする話
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商品説明
恐怖心は原始時代から人類が抱いてきた古くて強い感情です。それだけに、恐怖の表現は難しいといわれています。一流の作家たちが、腕によりをかけた「ぞっとする話」を集めてみました。【「BOOK」データベースの商品解説】
大人になるまでに読んでおきたい文豪たちの傑作を集めたアンソロジー。総ルビと注釈&解説付き。1は、三島由紀夫「花火」、江戸川乱歩「鏡地獄」など、「ぞっとする話」10作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
注文の多い料理店 | 宮沢賢治 著 | 5−23 |
---|---|---|
迷い路 | 小川未明 著 | 25−37 |
魔術 | 芥川龍之介 著 | 39−58 |
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書店員レビュー
日本文学への第一歩に
MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん
恐怖という気持ちは生存本能につながる、強い感情です。
怖い怖いと思いつつ、ついつい見入ってしまい、一気に読んでしまうかも。
夏目漱石や宮沢賢治、誰もが知ってる有名文豪たちの作品集。
ぞっとする話を集めた1冊です。