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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/24
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-52097-0
紙の本
図解でよくわかるスマート農業のきほん 最新農業の基礎からドローン技術習得、作業記録と生産管理、新規参入まで (すぐわかるすごくわかる!)
著者 野口 伸 (監修)
「暗黙知の形式知化」「データに基づく農業の展開」が特徴のスマート農業(データ駆動型農業)。その基礎からドローン技術の習得、作業記録や生産管理、新規参入まで、写真とイラスト...
図解でよくわかるスマート農業のきほん 最新農業の基礎からドローン技術習得、作業記録と生産管理、新規参入まで (すぐわかるすごくわかる!)
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商品説明
「暗黙知の形式知化」「データに基づく農業の展開」が特徴のスマート農業(データ駆動型農業)。その基礎からドローン技術の習得、作業記録や生産管理、新規参入まで、写真とイラストを使ってわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
これからの農業を担うスマート農業に対して、農業資機材メーカーや農業分野外の大手企業などが注目しています。
しかし、施設内のデータ収集、衛星を活用した圃場管理など、スマート農業自体が幅広く、全体を掴みきれていないのが実情です。
そこで本書では、今までになかった「スマート農業を図解で俯瞰できる」一冊を提案します。
そして、基本的な知識から応用的な内容までカバーしたやわらかい作りの教科書として、農業分野の岐路に立つ方々の指標となる情報をお届けします。
■目次
はじめに
もくじ
第1章 日本農業の課題
第2章 スマート農業研究と実用化の現状
第3章 農業データ連携基盤(WAGRI)
第4章 スマート農業の実証
第5章 今後のスマート農業の展開
最新トピックス
********************************************【商品解説】
目次
- はじめに
- もくじ
- 第1章 日本農業の課題
- 第2章 スマート農業研究と実用化の現状
- 第3章 農業データ連携基盤(WAGRI)
- 第4章 スマート農業の実証
- 第5章 今後のスマート農業の展開
- 最新トピックス
著者紹介
野口 伸
- 略歴
- ■野口 伸(ノグチ ノボル)
北海道大学 大学院農学研究院 教授。農学博士。
1990年、北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。
1997年助教授を経て、2004年より現職。
1998~2001年米国イリノイ大学農業工学科教授。
現在、中国農業大学、華南農業大学、西北農林科技大学の客員教授。
専門は農作業の自動化、農業のリモートセンシング、IT農業。
2018年刊行の池井戸潤著『下町ロケット ヤタガラス』がテレビドラマ化した際には技術監修として協力した。
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