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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/11/10
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:21cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-71739-4
読割 50
紙の本
うちの鳥の老いじたく 小鳥から大型インコまで さいごの日まで幸せに暮らすための提案
著者 細川博昭 (著)
鳥の「老い」とは何か、老鳥との生活、病気と健康の維持、メンタルケア、看取る日のこと…。年齢を重ねた鳥と暮らす人たちが直面するであろう課題を整理し、それに向き合うためのヒン...
うちの鳥の老いじたく 小鳥から大型インコまで さいごの日まで幸せに暮らすための提案
うちの鳥の老いじたく
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商品説明
鳥の「老い」とは何か、老鳥との生活、病気と健康の維持、メンタルケア、看取る日のこと…。年齢を重ねた鳥と暮らす人たちが直面するであろう課題を整理し、それに向き合うためのヒントやノウハウを紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
愛鳥に最後の日まで幸せに暮らしてもらうために、健康に長生きしてもらうために、飼い主が知っておきたいこと。
うちの子、歳をとってきかたかな? と感じたときの手引書として、
また健康に幸せに長生きしてほしいと考えるすべての鳥飼いさんに読んでほしい一冊です。
飼い主の意識の向上や医療技術の発達で、長生きする鳥も増えてきています。
高齢の鳥には、高齢なりの世話が必要です。
メンタルケアも、若いときとは異なるものが必要になるほか、高齢の鳥に発症しやすい病気もあります。
こうしたことに注意をすることで、もっと長生きしてもらうことも可能になります。
鳥の老いのサインなどを理解し、後悔しない鳥との一生のつきあい方を考えてみましょう。
そうすることで鳥も飼い主も共に幸せに暮らしていくことができるはずです。
文鳥などの小鳥から、大型インコやオウムまで、すべての鳥飼いさんに捧げます。
【商品解説】
著者紹介
細川博昭
- 略歴
- 〈細川博昭〉作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。著書に「身近な鳥のふしぎ」など。
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最後まで
2018/07/15 15:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後まで幸せに暮らしてもらうために、飼い主もしっかりとした知識が大事だと思います。老いを感じる前に読んでほしい。