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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/12
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:19cm/326p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-92064-0
紙の本
ぼっちゃんが、あんちゃんになった 至誠学園のこどもたちと共に生きて75年
著者 高橋利一 (著)
児童養護施設・至誠学園で児童指導員・園長として、こどもたちと暮らした75年の日々。こどもたちが成長していくエピソードやボランティアの活動などを紹介するとともに、現状の課題...
ぼっちゃんが、あんちゃんになった 至誠学園のこどもたちと共に生きて75年
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商品説明
児童養護施設・至誠学園で児童指導員・園長として、こどもたちと暮らした75年の日々。こどもたちが成長していくエピソードやボランティアの活動などを紹介するとともに、現状の課題、18歳以降の援助の必要性などを訴える。【「TRC MARC」の商品解説】
戦中・戦後に少年保護施設で、また児童養護施設・至誠学園では児童指導員・園長として、こどもたちと家族のように一緒に暮らした75年の日々を紹介。
こどもたちが成長していくエピソード、こどもの声がアイデアとして実現する生活、それらを支える人々の活動なども紹介します。
こどもの貧困、児童虐待、里親制度にも言及。
卒園後のコレクティブハウス創設も。
こどもたちが18歳以降の社会へ羽ばたくための支援を続けていかなければならないことを訴える書籍です。【商品解説】
著者紹介
高橋利一
- 略歴
- 〈高橋利一〉1939年東京生まれ。法政大学現代福祉学部教授、同大学名誉教授、社会福祉法人至誠学舎立川理事長、日本児童養護実践学会理事長を経て至誠学舎立川相談役。児童養護施設至誠学園名誉学園長。
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