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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/07/20
- 出版社: リベラル社
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-434-27824-2
読割 50
紙の本
知的な話し方が身につく教養としての日本語
著者 齋藤 孝 (著)
「現を抜かす」「固唾を呑む」「大鉈を振るう」など、会話や文章の表現に幅が出て「対話力」が上がり、一目置かれる存在になる日本語400語を厳選。テスト形式で、意味や使い方とと...
知的な話し方が身につく教養としての日本語
知的な話し方が身につく 教養としての日本語
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商品説明
「現を抜かす」「固唾を呑む」「大鉈を振るう」など、会話や文章の表現に幅が出て「対話力」が上がり、一目置かれる存在になる日本語400語を厳選。テスト形式で、意味や使い方とともに紹介する。〔「知的な話し方が身につく必須語彙」(リベラル文庫 2022年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
ひと言で「印象」や「信頼度」に差が出る! '日常会話で相手の「慣用句」や「四字熟語」がわからず、恥をかいてしまったことはありませんか?
上司や取引先など、ビジネスシーンで使われる言葉を「400語」集めました。これが分かれば、会話や文章の表現に幅が出て「対話力」が上がり、一目置かれる存在に。【商品解説】
目次
- 3つの教養レベル別で紹介!
- 初級レベル 恥をかく前におさえたい
- 中級レベル 日常会話でさりげなく使える
- 上級レベル 表現力に深みが出る
- 四字熟語・故事成語 一目置かれる人になる
著者紹介
齋藤 孝
- 略歴
- 〈齋藤孝〉1960年静岡県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に「声に出して読みたい日本語」など。
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