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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/03/01
  • 出版社: 淡交社
  • サイズ:19cm/127p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-473-03726-8

紙の本

禅画を読む

著者 影山 純夫 (著)

禅画は、禅の世界のきらめくような一瞬を描いたもの。達磨図、百丈野鴨図、渇石巌図などさまざまな禅画を紹介しながら、そこに込められた意味や逸話、思想を初心者にもわかりやすく解...

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禅画を読む

税込 1,540 14pt

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商品説明

禅画は、禅の世界のきらめくような一瞬を描いたもの。達磨図、百丈野鴨図、渇石巌図などさまざまな禅画を紹介しながら、そこに込められた意味や逸話、思想を初心者にもわかりやすく解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

影山 純夫

略歴
〈影山純夫〉1947年大阪府生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。神戸大学国際文化学研究科教授。芸術学、茶の湯文化研究。共著に「高麗茶碗」「茶掛けの画題を知る事典」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

禅画と呼ばれる絵画には2種類あることを知った

2015/02/28 06:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:リデザイナー - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本に出会うまで、禅画とは仙がい義梵の「○△□」などの、
言葉では表せない不立文字の教えを絵で表現している作品のことだと思っていた。
それらの謎解きをしてくれる本だと思ったので購入したが、この本にその類いの絵はない。
知らなかったわたしが悪いのだが、仙がいの描くような禅画はむしろ例外で、
多く禅画とは、禅のエピソードを絵画化しただけのものだった。
なので、師と弟子の二人の絵や、禅師が一人いてその上に漢文が書かれているような絵が殆どである。
この本は彼らが誰で、どういう場面かの解説と、それに付随するエピソードを紹介している。
禅画を"読む"というほど大仰なものではない。頁数は少ないし、絵が白黒なのも不満である。
わたしの禅画の誤解を払拭してくれた点はありがたいが
禅の教えを学びたいなら公案集や僧伝を読んだほうがいいし、
美術が学びたいならカラーの画集を買ったほうがいいだろう。

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2016/05/06 08:44

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2013/12/16 21:52

投稿元:ブクログ

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2016/06/19 14:56

投稿元:ブクログ

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