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紙の本
3・11後の社会運動 8万人のデータから分かったこと (筑摩選書)
著者 樋口直人 (編著),松谷満 (編著)
反原発デモ、反安保法制デモ−。国会前を埋め尽くすほどの抗議行動は、なぜ実現したのか? 膨大なデータを多角的に分析し、3・11後に大規模デモが復活した理由を解き明かす。今後...
3・11後の社会運動 8万人のデータから分かったこと (筑摩選書)
3・11後の社会運動 8万人のデータから分かったこと
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商品説明
反原発デモ、反安保法制デモ−。国会前を埋め尽くすほどの抗議行動は、なぜ実現したのか? 膨大なデータを多角的に分析し、3・11後に大規模デモが復活した理由を解き明かす。今後の社会運動を考える上でも必読の書。【「TRC MARC」の商品解説】
反原発・反安保法制運動には多数の人が参加した。なぜ、どのような人が参加したのか、膨大なデータから多角的に分析。今後のあり方を考える上で示唆に富む労作!【商品解説】
収録作品一覧
個人化時代の社会運動 | 佐藤圭一 著 | 21−42 |
---|---|---|
抗議の波の到来? | 樋口直人 著 | 43−70 |
若者はSNSの夢を見るのか? | 松谷満 著 | 71−98 |
著者紹介
樋口直人
- 略歴
- 〈樋口直人〉1969年神奈川県生まれ。早稲田大学人間科学学術院教授。著書に「日本型排外主義」など。
〈松谷満〉1974年福島県生まれ。中京大学現代社会学部准教授。共著に「ネット右翼とは何か」など。
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