「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
国語教育混迷する改革 (ちくま新書)
著者 紅野謙介 (著)
「論理」と「文学」を分けると何が起きるか。今後の高校教育の方向性を示す大学入学共通テストが扱う実用文・複数資料の構造的な欠陥を、指導要領の解説本や共通テストの試行調査から...
国語教育混迷する改革 (ちくま新書)
国語教育 混迷する改革
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「論理」と「文学」を分けると何が起きるか。今後の高校教育の方向性を示す大学入学共通テストが扱う実用文・複数資料の構造的な欠陥を、指導要領の解説本や共通テストの試行調査から読み解く。「国語教育の危機」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
実用文と複数資料を扱う「大学入学共通テスト」の構造的欠陥とは。論理と文学を切り分けた「新学習指導要領」の行方は。歪められつつある国語教育の未来形を考える。【商品解説】
実用文と複数資料を扱う大学入学共通テストと、論理と文学を分けた新学習指導要領により歪められつつある国語教育の未来形を考える。【本の内容】
著者紹介
紅野謙介
- 略歴
- 〈紅野謙介〉1956年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。日本大学文理学部教授、学部長。筑摩書房高等学校用国語教科書編集委員。著書に「国語教育の危機」「書物の近代」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む