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紙の本
いい子は家で (ちくま文庫)
著者 青木 淳悟 (著)
定年退職間近の父、会社をやめて実家に戻ってきた兄、家族の眼を気にしながら女友だちのもとに通う弟、そして母。一家の日常には不可思議な出来事が見え隠れするが(『いい子は家で』...
いい子は家で (ちくま文庫)
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商品説明
定年退職間近の父、会社をやめて実家に戻ってきた兄、家族の眼を気にしながら女友だちのもとに通う弟、そして母。一家の日常には不可思議な出来事が見え隠れするが(『いい子は家で』)。家族、家事、間取り、はては玄関の鍵の仕組みまで、徹底的に「家」を描く(『ふるさと以外のことは知らない』)。三島賞作家による驚異の「新・家族小説」。一篇を増補し、待望の文庫化。【「BOOK」データベースの商品解説】
定年退職間近の父、会社をやめて実家に戻ってきた兄、家族の眼を気にしながら女友だちのもとに通う弟、そして母。一家の日常には不可思議な出来事が見え隠れするが…。表題作を含む全4編を収録。〔新潮社 2007年刊に「飛翔−はばたき−」を増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
いい子は家で | 7−99 | |
---|---|---|
ふるさと以外のことは知らない | 101−181 | |
市街地の家 | 183−204 |
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