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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/09/21
- 出版社: CCCメディアハウス
- サイズ:19cm/308p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-484-17108-1
読割 50
紙の本
子どもの味覚を育てる 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」
著者 ジャック・ピュイゼ (著),石井 克枝 (日本版監修),田尻 泉 (日本版監修),鳥取 絹子 (訳)
五感を使って味覚を言葉で表現し、食べることの喜びを分かち合いましょう。フランスの「食育」「味覚教育」のスタンダード「味覚の目覚め10回コース」の理論と実践を、日本の食文化...
子どもの味覚を育てる 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」
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商品説明
五感を使って味覚を言葉で表現し、食べることの喜びを分かち合いましょう。フランスの「食育」「味覚教育」のスタンダード「味覚の目覚め10回コース」の理論と実践を、日本の食文化に合わせて紹介します。書き込み欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
ピュイゼ理論では、視覚的、触覚的にも食べ物を理解させ、味が「丸い」「ごつごつしている」「サクサクしている」など、味を頭の中に食べ物の言葉を思い浮かべて意識させることで、子供が食べ物と仲良くなることを目指している。図や絵なども掲載されているため、お母さんやお父さんも手に取りやすい食育に関する子育て本となっています。「味覚の目覚め10回コース」を日本向けレシピに大幅改訂。【商品解説】
著者紹介
ジャック・ピュイゼ
- 略歴
- 〈ジャック・ピュイゼ〉味覚研究所副所長。「子どものための味覚教育研究会」名誉会長。理学博士。ワイン醸造学者。フランス農事功労賞コマンドゥール受勲。
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紙の本
ピュイゼ氏の日本版のわかりやすい味覚教育
2021/04/26 16:41
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投稿者:さとたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事の関係で、この本を読みましたが、市販されているジャック・ピュイゼ氏の味覚教育論の中では1番読みやすく、毎回の進め方も含めて、日本にあったかたちでわかりやすかったです。味覚教育を進めたい方は読むとイメージがつきやすくなると思います。