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紙の本
世界のはての少年 (創元推理文庫)
著者 ジェラルディン・マコックラン (著),杉田 七重 (訳)
【カーネギー賞(2018年)】子ども9人と大人3人を乗せた船がスコットランドのヒルタ島から無人島へと出航した。孤島で海鳥を獲る旅が大人への通過儀礼なのだ。だが、約束の3週...
世界のはての少年 (創元推理文庫)
世界のはての少年
05/09まで通常1,100円
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商品説明
【カーネギー賞(2018年)】子ども9人と大人3人を乗せた船がスコットランドのヒルタ島から無人島へと出航した。孤島で海鳥を獲る旅が大人への通過儀礼なのだ。だが、約束の3週間が経っても迎えの船は姿を現さず、不安が皆の心を蝕み始めて…。【「TRC MARC」の商品解説】
「みんな、ぼくらのこと忘れたの?」
無人島に渡った12人、だが約束の日になっても迎えの船は来ない・・・・・・
YAの名手が実際の事件をもとに描いた、勇気と成長の物語
カーネギー賞受賞作
子ども9人と大人3人を乗せた船が、スコットランドのヒルタ島から無人島へと出航した。孤島で海鳥を獲る旅が大人への通過儀礼なのだ。だが、約束の3週間が経っても迎えの船は姿を現さず、不安が皆の心を蝕み始める。そんななか、少年クイリアムは、仲間を励まし、生きのびるために闘うのだが……。カーネギー賞受賞作。YAの名手が実際の事件をもとに描いた、勇気と成長の物語。訳者あとがき=杉田七重【商品解説】
著者紹介
ジェラルディン・マコックラン
- 略歴
- 1951年生まれのイギリスの作家。『不思議を売る男』で88年にカーネギー賞、89年にガーディアン賞を受賞。2004年に『世界はおわらない』でウィットブレッド賞児童書部門受賞。18年には『世界のはての少年』で二度目のカーネギー賞受賞という快挙を成し遂げた。
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