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紙の本
ベンチャー経営論 (はじめての経営学)
著者 長谷川 博和 (著)
ベンチャー企業のマネジメントに関する経営理論を体系的に学べるテキスト。事業のアイデアを実際に起業に結びつけ、会社を成長軌道に乗せるまでを、現実の起業の流れに沿って解説する...
ベンチャー経営論 (はじめての経営学)
ベンチャー経営論
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商品説明
ベンチャー企業のマネジメントに関する経営理論を体系的に学べるテキスト。事業のアイデアを実際に起業に結びつけ、会社を成長軌道に乗せるまでを、現実の起業の流れに沿って解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
多くの商学部・経営学部やビジネススクールでは「ベンチャー企業論」など起業に関する講座は人気科目です。自分で事業を興そうという意欲のある学生だけでなく、大企業内で新規事業を立ち上げようというビジネススクールの学生にとっても「起業論」は必須の知識です。
本書は、ビジネススクールで実際にこの分野を教えている著者が、この分野の「標準的テキスト」を目指して書き下ろしました。事業のアイデアを思いついてから、それをもとに実際に起業にし、ステークホルダーを説得して人材を獲得し、持続的成長から株式上場に至るまでを、現実の起業の流れに沿って平易に解説します。近年、多くの大学で行われている「ビジネスプラン・コンテスト」で良い成績を収める方法も解説。
大学を卒業したら自分で事業を興したいと考えている商学部・経営学部生や、何らかの形で新規事業の立ち上げにコミットしなければならないビジネススクールの学生にとっては、非常に手際よくまとめられた形で、起業の一連のプロセスを整理して理解することができる一冊です。【商品解説】
事業のアイデアを実際に起業にまで結びつけ、ステークホルダーを説得し、人材を獲得するところまで、現実の起業の流れに沿って解説。【本の内容】
目次
- CHAPTER 1 ベンチャー企業とは何か?──講義の全体像の紹介
- PART 1 チャンスの見極め──どのように爆発するネタを仕入れるか?
- CHAPTER 2 経営理念とは何か?
- CHAPTER 3 新しいビジネスアイデアをどのように見つけるか?
- CHAPTER 4 仮説の検証とは何か?
- PART 2 起業のプロセス──うまくいく組織をどのように効率的につくるか?
- CHAPTER 5 ビジネスモデルをどのように創出するのか?
- CHAPTER 6 最良の経営チームをどのように構築するのか?
著者紹介
長谷川 博和
- 略歴
- 〈長谷川博和〉早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。学術博士(早稲田大学)。同大学大学院経営管理研究科ビジネススクール(WBS)教授。同大学ビジネス・ファイナンス研究センター所長。
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