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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/07/19
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:19cm/204p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-76212-7

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紙の本

5年後、メディアは稼げるか

著者 佐々木 紀彦 (著)

今後5年、ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から「メディア新...

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5年後、メディアは稼げるか

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商品説明

今後5年、ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から「メディア新世界」の姿を予測する。【「TRC MARC」の商品解説】

米国の新聞社・出版社が繰り広げている
「血みどろの生存競争」が日本にやってくる!

4カ月でビジネス誌系サイトNo.1に導いた
東洋経済オンライン編集長が予見するメディア・サバイバル

今、日本と世界のメディア界は、大きな岐路を迎えている。今後5年、メディア業界は100年に一度といってもいい激震を経験するはずだ。では、ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から、「メディア新世界」の姿を予測する。
・8~9割のメディア人はデフレに
・テクノロジー音痴のメディア人は2流
・日経以外の一般紙はウェブで全滅する
・有料課金できるメディアの条件
・起業家ジャーナリストの時代がくる
・最後のガラパゴス業界が激変する
・欧米メディアの”血みどろ”の戦い
・これからはコンテンツとデータが王様
・5年でデジタルは端役から主役に
・一番偉いのは、新しい”稼ぎ”を創る人
・新時代のカギを握るのは、30代
・“のっぺらぼうメディア”の終わり
・ウェブと紙の6つの違い
・紙の本はそのまま残る?
・雑誌が紙である必要はあるか?
・次世代ジャーナリストの10の生き方
・記者は没落、編集者は引く手あまた
・ウェブメディアの8つの稼ぎ方
・どうすればネット広告は儲かるか?
・サラリーマン記者・編集者の終わり
【商品解説】

目次

  • 序章 メディア新世界で起きる7つの大変化
  • ●大変化① 紙が主役 → デジタルが主役
  • ●大変化② 文系人材の独壇場 → 理系人材も参入
  • ●大変化③ コンテンツが王様 → コンテンツとデータが王様
  • ●大変化④ 個人より会社 → 会社より個人
  • ●大変化⑤ 平等主義+年功序列 → 競争主義+待遇はバラバラ
  • ●大変化⑥ 書き手はジャーナリストのみ → 読者も企業もみなが筆者
  • ●大変化⑦ 編集とビジネスの分離 → 編集とビジネスの融合
  • 第1章 ウェブメディアをやってみて痛感したこと

著者紹介

佐々木 紀彦

略歴
〈佐々木紀彦〉1979年福岡県生まれ。スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。2012年『東洋経済オンライン』編集長に就任。著書に「米国製エリートは本当にすごいのか?」がある。

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みんなのレビュー43件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

ここに書かれたメディアの近未来は、文句なしに楽しそうです

2020/12/27 16:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう、サブタイトルからして「Monetize or Die?」...稼ぐか?死か?だったりするし、帯に書かれた宣伝文句は以下のごとく。「米国の新聞社・出版社が繰り広げている「血みどろの生存競争」が日本にやってくる!」。
なんだか、切羽詰まった、物騒な印象を醸すんですが、読んでみると、メディアの未来を明るく照らす本でもあった。もちろん、既得権益を守る立場にないならばという条件付きかもしれないけれど。
組織でオーソライズされたことより、普通の個人のしかしユニークなキャラクターを重視する。専門性とか特化ではなく、多用性そしてフレキシブル。
...実は、本書が出版された2013年から5年以上たってますが、現実はどうなってるか?ふーむ。

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