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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/03/24
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:21cm/208p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-502-21281-9
紙の本
2020年代の新総合商社論 日本的グローバル企業はトランスナショナル化できるか
著者 榎本 俊一 (著)
日本的グローバル企業は真の世界企業に脱皮できるか? 「サプライ・チェーン・マネジメント」の観点から本国本社・海外子会社の関係がいかに変化していくかを考察し、総合商社の未来...
2020年代の新総合商社論 日本的グローバル企業はトランスナショナル化できるか
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商品説明
日本的グローバル企業は真の世界企業に脱皮できるか? 「サプライ・チェーン・マネジメント」の観点から本国本社・海外子会社の関係がいかに変化していくかを考察し、総合商社の未来を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
商社ビジネスのグローバル化がいかなる事業展開を招来するのか、国内顧客ニーズに最適化した経営・組織が商社ビジネスのグローバル化によりいかなる変化を遂げるのかを論ずる。【商品解説】
国内顧客に最適化した経営・組織が商社ビジネスのグローバル化によってどう変化するかを論ずる。【本の内容】
著者紹介
榎本 俊一
- 略歴
- 〈榎本俊一〉東京大学法学部卒業。中央大学大学院商学研究科兼任講師。日本国際経済学会会員、国際ビジネス研究学会会員。研究分野は経済政策論、日本経済論など。著書に「総合電機産業と持続的円高」など。
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