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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/02/26
- 出版社: 日本嚥下医学会
- サイズ:26cm/122p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-521-74891-7
- 国内送料無料
紙の本
嚥下医学 日本嚥下医学会学会誌 Vol.10No.1(2021) 〈特集〉嚥下障害と臨床倫理
著者 日本嚥下医学会 (編集)
嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有...
嚥下医学 日本嚥下医学会学会誌 Vol.10No.1(2021) 〈特集〉嚥下障害と臨床倫理
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商品説明
嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。
本号では,「嚥下障害と臨床倫理」を特集した.日本の臨床倫理分野の第一線で活躍中の倫理の専門家と,日本嚥下医学会で臨床倫理に早くから取り組んでいる臨床家が執筆している.大変読み応えがあり,基礎から臨床に至る充実した内容となっているため,日常診療の大きな一助になるだろう.【商品解説】
目次
- ◎特集「嚥下障害と臨床倫理」
- Editorial
- 嚥下障害患者の意思決定支援―法と倫理の観点を踏まえて
- 認知症の嚥下障害と臨床倫理―ACPを踏まえて
- 倫理的ジレンマを解決するための方法
- 誤嚥防止術の適応を巡って―神経難病を中心に
- 嚥下訓練を担う言語聴覚士の倫理的悩み
- 嚥下障害を巡る倫理的な諸問題
- ◎私の治療方針
著者紹介
日本嚥下医学会
- 略歴
- 編集委員長 山脇正永(京都府立医科大学総合医療・医学教育学教授)
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