なぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか？（日経ビジネス人文庫）

著者理央周（著）

落ち目のやきとり店が打つべき一手、人気のパン屋さんと暇な店を分けるメニュー戦略の違い…。２択クイズを楽しむだけで、ＭＢＡ式マーケティングの基礎が身につけられる入門書。〔実...

紙の本

税込 825 円 7pt

このセットに含まれる商品

前へ戻る

対象はありません

次に進む

商品説明

落ち目のやきとり店が打つべき一手、人気のパン屋さんと暇な店を分けるメニュー戦略の違い…。２択クイズを楽しむだけで、ＭＢＡ式マーケティングの基礎が身につけられる入門書。〔実務教育出版２０１６年刊の一部修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

「とにかく美味しいメロンパン」と「なんでも美味しいパン屋さん」－－「新しくオープンしたパン屋のキャッチフレーズ、繁盛するのはどっち？」など、身近な２択式の問いからマーケティングの基本が学べます。　商品・価格・宣伝・ブランドなど、「売れる仕組み」をつくるために、どんな戦略を構築し、実行すればいいのか。分かりやすく解説するので、誰でも、どこでも、すぐに仕事に役立てられます。　著者は、わかりやすく、役に立つマーケティングの伝道者。『「なぜか売れる」の公式』『「なぜか売れる」の営業』と併せて読めば、さらに売れる仕組みの本質が身につきます。　【商品解説】

マーケティングの基本を、２択クイズで学べる超入門書。大企業から飲食業まで、身近な事例で「売れる仕組み」を楽しく学べます！【本の内容】

著者紹介

理央周

略歴: 関西学院大学経営戦略研究科准教授、マーケティングアイズ代表
本名、児玉洋典。1962年名古屋市生まれ。85年静岡大学人文学部卒、中央発條入社。90年フィリップモリスジャパン、96年インディアナ大学MBA(マーケティング専攻)、アマゾンジャパン、マスターカードなどのマーケティング・マネジャーを経て、2013年より現職。